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ホワイトニングは歯に悪いのか?悪い影響を与える原因や薬剤の安全性

2023年3月25日
ホワイトニングは歯に悪いのか?悪い影響を与える原因や薬剤の安全性

皆さん、こんにちは。蓮田市にある蓮見歯科医院です。

歯並びのきれいな女性が笑顔で口元を指している

「ホワイトニングをしたら歯が弱くなると聞いて不安がある」「安全なホワイトニング方法を知りたい」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ホワイトニング剤は口に入るため、体への影響を不安視する方も多いでしょう。

今回は、ホワイトニングが歯に及ぼす影響やその原因について詳しく解説します。ホワイトニングの種類によっても安全性が異なります。ホワイトニングに興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

目次

ホワイトニングとは

歯科でサングラスで目を守りながらオフィスクリーニングを受ける女性

ホワイトニングとは、薬剤や特殊なライトを使って歯を白くすることです。歯科医院で専門医が行うものや自宅で本人が行うものがあります。ホワイトニングの主な種類は、以下のとおりです。

・オフィスホワイトニング
・ホームホワイトニング
・デュアルホワイトニング
・セルフホワイトニング

一つずつ、詳しく解説します。

オフィスホワイトニング

歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が施術するホワイトニングを「オフィスホワイトニング」といいます。歯科医院専用のホワイトニングジェルを歯に塗布し、上から特殊なライトを当てて歯を白くします。オフィスホワイトニングで使用する薬剤には、主成分として過酸化水素、そのほかには酸化チタンなどが含まれています。

オフィスホワイトニングのメリットは、短期間でホワイトニングの効果が実感できることです。早い方では、1回の処置で効果が出る場合があります。

しかし、短期間で効果が出る分、色が戻りやすいともいわれています。お手入れや施術後の食生活によってホワイトニングの持続効果は変わるため、白さを長持ちさせるためにはメンテナンスが重要です。

ホームホワイトニング

自宅でホワイトニングジェルとマウスピースを使って歯を白くする方法を「ホームホワイトニング」といいます。歯科医院で歯型を取り、オリジナルのマウスピースを作製します。自宅で数時間から8時間程度マウスピースを装着することで、ホワイトニング効果が得られます。

ホームホワイトニングは歯を少しずつ白くするため、歯の白さが長期間持続するメリットがあります。

ただし、ホワイトニング効果が現れるまで時間がかかる、毎日マウスピースをつける手間がかかるといったデメリットがあります。

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用することを「デュアルホワイトニング」といいます。デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングの即効性とホームホワイトニングの白さの持続性を兼ね備えています。

セルフホワイトニング

セルフホワイトニングは、歯科医院以外の「ホワイトニングサロン」とよばれる場所で行われるホワイトニングです。歯科衛生士や歯科医師が施術するのではなく、専用の機械を使って自分でホワイトニングをします。使用するホワイトニング剤は、オフィスホワイトニングに比べると効果が低い薬剤です。

歯科医院でのホワイトニングの流れ

歯科で女性歯科医師から治療について説明を受ける女性

歯科医院でのホワイトニングの流れをご紹介します。歯科医院によって取り扱うホワイトニング剤や照射機器が異なるため、施術の流れも多少変わります。

基本的なオフィスホワイトニングの流れは、以下のとおりです。

事前相談、ホワイトニングの説明を受ける

歯科医院によって、ホワイトニングの費用や使用するホワイトニング剤の種類が異なりますので、ホワイトニング治療の流れについて説明を受けます。何回の通院でどの程度白くなるかを詳細に確認することで、理想の白さにならないといったトラブルを避けられるでしょう。

事前相談で確認すべきポイントは、以下のとおりです。

・ホワイトニングの費用
・ホームホワイトニング併用の有無
・効果の出ない歯(神経がない歯など)があるかの確認
・治療回数、通院間隔
・ホワイトニング後に避けるべき食べ物
・理想の白さになるかの確認
・ビフォーアフターの写真撮影の有無

ホワイトニング前後の写真を記録できると、ホワイトニング効果が確認できるため安心感が得られます。口腔内写真の撮影やホワイトニング後のフッ素塗布の有無は、歯科医院によって異なるため、カウンセリングで確認しましょう。

歯の状態を調べる

虫歯や歯茎の腫れがある場合は、先に治療を行います。

神経が死んで黒くなっている歯は、基本的にホワイトニングでは白くなりません。どの歯にホワイトニング効果があるのかを把握する必要があります。

歯の色を確認し、目標とする白さを決定する

シェードガイドとよばれる歯の色の見本と照らし合わせて、現在の歯の色を確認します。理想の歯の白さにより、治療回数や通院間隔を決定します。

歯の色は個人で異なるため、ホワイトニングでは理想の色にならない場合もあり、その場合は、歯を削ってかぶせ物をしなければいけません。

歯石や着色を除去する

歯の表面に付いている歯石や着色を除去します。

歯面の汚れを取ることで、ホワイトニング剤が歯の隅々に均等にいき渡るため、ホワイトニング効果が高まります。

ホワイトニングを行う

顔や目にライトが当たらないように布をかぶせてカバーし、ワセリンなどのクリームを歯茎に塗って保護します。そのあと、ホワイトニング剤を歯の表面に塗布して、専用の光を照射します。照射後、ホワイトニング剤を除去して、歯の色の変化を確認します。

ホワイトニング剤の種類によっては、ホワイトニング剤の塗布→照射を数回繰り返すことが必要です。

フッ素塗布

ホワイトニング剤を取り除いたあと、歯面にフッ素やコーティング剤を塗ります。

歯の表面をコーティングすることで、知覚過敏や着色を防げます。

ホームホワイトニングの場合

オフィスホワイトニングと併用してホームホワイトニングを行う場合、マウスピースの作製が必要です。

ホームホワイトニングの流れは、以下のとおりです。

マウスピースの作成のための型取り

マウスピースを作るために歯型を取ります。ホワイトニング用のマウスピースは、歯の表側にホワイトニング剤が溜まりやすいように設計されています。

口腔内写真の撮影

ホワイトニングの効果を確認するために、ホワイトニング前の口腔内写真を撮影します。歯と一緒にシェードガイドを口元に置いて撮影することで、歯の色の変化が視覚的にわかります。

マウスピースの試着、形の調整

できあがったマウスピースを口にはめてチェックします。歯茎に当たる部分があればカットしながら形を調整します。

ホワイトニング剤の受け取り、使用方法の説明

日数分のホワイトニング剤を受け取り、ホワイトニング剤の入れ方や量、使用時間について説明を受けます。使用時間は、ホワイトニング剤の種類によって変わります。

また、使用方法を誤ると、ホワイトニングの効果が得られなかったり、歯茎が痛くなったりなど、体に影響を及ぼすおそれがあるので注意しましょう。なお、ホワイトニング剤が足りなくなった場合は追加で購入可能です。

ホワイトニングの経過をチェック

数週間おきに歯の色の変化をチェックして、希望の歯の色になるまでホワイトニングを繰り返します。歯の色は個人差があるため、ホワイトニングの効果も限界があります。

ホワイトニングは歯や体への影響があるため、ホームホワイトニングの使用頻度については、専門医に相談しながら慎重に進めていきましょう。

ホワイトニングで使用する薬剤は安全?

肘をまげて頬に人差し指をあてながら考えている女性

ホワイトニング剤は口の中に入れるため、安全性について懸念される方がいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは、ホワイトニング剤に使用される成分について解説します。それぞれの成分のリスクについても理解しましょう。

ホワイトニングに含まれる成分 その1:過酸化水素・二酸化チタン

過酸化水素は、オフィスホワイトニング用の薬剤に含まれる成分の一つで、歯の内部に浸透して色素を分解します。色素が分解されることで、歯を白く見せることが可能です。上から特殊なライトを当てると、二酸化チタンが過酸化水素と一緒に反応して、さらに歯を漂白します。

ホワイトニングで使用される過酸化水素の濃度

ホワイトニングで使用される過酸化水素の濃度は、製品によって異なりますが、一般的には35%以下の濃度です。

一方、市販のホームホワイトニングでは、濃度が10%未満の過酸化水素が使用されることが一般的です。国内で販売されているホワイトニング剤は、安全面に考慮して作られています。

ただし、歯肉や口内粘膜に接触すると、刺激や炎症を引き起こすことがあります。使用量を誤ると、歯の表面を傷つけることもあるため、正しい量と方法で使用することが重要です。

ホワイトニングに含まれる成分その2:過酸化尿素

過酸化尿素は、歯を脱色するのに時間がかかるため、一般的にホームホワイトニングで使用されます。ホワイトニング剤に含まれる過酸化尿素は、唾液と反応して尿素と過酸化水素に分解され、歯の内部に浸透して色素を分解します。過酸化尿素は、過酸化水素よりも穏やかに作用するため、歯肉や口内粘膜に刺激を与えることが少なく、より安全です。

ただし、過酸化尿素も過剰に使用すると歯の表面を傷つけるため、歯科医師の指導の下で適切に使用しましょう。

ホワイトニングで使用される過酸化尿素の濃度

過酸化尿素の濃度は、ホワイトニング製品によって異なりますが、一般的に10〜20%の範囲で使用されます。濃度が高い場合は、ホワイトニング効果が高くなりますが、歯の表面や歯茎に刺激を与える可能性が高くなるため、使用方法には注意が必要です。

過酸化尿素は飲み込むと有害なため、必ず口内に残さないように注意する必要があります。ホワイトニング剤の安全性を確保するためには、ホワイトニング剤の取り扱い方法について歯科医院で適切な指導を受けましょう。

ホワイトニングのライトについて

オフィスホワイトニングに使用されるライトは、紫外線に似た波長の光を放出します。長時間照射すると、肌が日焼けしたような色合いに変わることがあります。ライトを照射する時間は守らなければいけません。

また、顔や歯茎を保護して、光が直接当たらないようにすることも必要です。紫外線にアレルギーがある方は、歯科医師に相談しましょう。

ホワイトニングで歯に与える悪い影響と原因

歯の痛みを感じて手で頬をおさえてしかめっ面をしている女性

ホワイトニングは歯を削らずに白くできる魅力的な方法ですが、使用方法を誤ると歯に悪影響を及ぼします。ホワイトニング剤の取り扱い方法について正しい指導を受け、安全に使用することが重要です。

ホワイトニングの悪影響4つ

ホワイトニングが歯に与える悪い影響は、以下の4つです。

着色しやすくなった

ホワイトニング直後は表面の膜がはがれるため、ふだんより着色しやすくなります。施術後数日間は、カレーやワインなど色が濃い飲食物は避けましょう。タバコのヤニも着色の原因になるため、ホワイトニングから24時間は喫煙を控えるのがよいです。

知覚過敏が悪化した

ホワイトニングをすると、歯の表面の膜がはがれた状態になるため、温度変化による刺激が伝わりやすいです。個人輸入したホワイトニング剤は、歯科医院で販売されているものに比べて、濃度が高い場合があります。濃度が高いと、歯に対する刺激も強くなり、知覚過敏が悪化するおそれがあります。

歯の色がまだらになる

ホームホワイトニングの際、マウスピースに入れる薬剤が均一でないと、歯の色がまだらになる可能性があります。歯の色がまだらになると、歯が斑点模様になり、見た目が不自然です。歯の色がまだらになる原因は、マウスピースが合っていないことや歯に汚れが付いたままホワイトニングしたことが考えられます。

歯茎がピリピリ感じる、白くなる

余分なホワイトニング剤が歯茎に付くと、ピリピリとした痛みを感じることや歯茎が白くなることがあります。オフィスホワイトニングでは、歯茎に付かないように保護クリームを塗ります。それでも歯茎に痛みを感じた場合は、施術中でも我慢せずにスタッフに伝えましょう。

ホワイトニングが悪影響となる原因3つ

ホワイトニングが歯に悪影響となる原因は、以下の3つです。

個人輸入のホワイトニング薬剤を使用した

現在は、さまざまな通販サイトでホワイトニング剤が安価で販売されています。個人で輸入したものには、安全性が確認されていない商品もあります。また、以前に使用していたホワイトニング剤だと思っていたら、同じメーカーの濃度が高い商品を購入していたケースもあるのです。

濃度が変われば適切な使用時間が変わります。自己判断や不正な方法でのホワイトニングは、歯の健康や美しさを損なう危険性があるため、避けることが重要です。

市販のマウスピースを使用して自己流でホワイトニングした

市販のマウスピースは個人の歯の形に合っていないため、ホワイトニングジェルが均等に行き渡りません。また、歯ぎしり用のマウスピースにホワイトニング剤を入れても、はめた時に液があふれ出てしまいます。

ホームホワイトニングで使用するマウスピースは、必ず歯科医院で作成したものを使用しましょう。

セルフホワイトニングでホワイトニングをした

ホワイトニングサロンで行うセルフホワイトニングは、専門医による施術がありません。歯石が沈着している場合、歯石の上からホワイトニングをするため、薬剤が浸透せず歯の色がまだらになる場合があります。

また、ホワイトニング剤を均一に塗布できないと、理想の白さにならない可能性もあります。

ホワイトニングで歯に悪い影響を与えないためには

指を1本立てながら笑っている女性

ホワイトニングで歯に悪い影響を与えないためのポイントをご紹介します。以下の注意点を守ることで、トラブルを回避するだけでなく、ホワイトニングの効果を長く持続することができるでしょう。

ホワイトニング剤の使用方法を守る

ホワイトニング剤は劇薬に指定されている薬剤が含まれているため、使用方法を誤ると歯や体に悪影響を及ぼします。

使用時間

ホワイトニング剤の種類や濃度によって使用時間が異なります。指定された時間より長く使用すると、歯が弱くなり痛みが出る可能性があります。「歯を早く白くしたいから」と、自己判断で使用時間を延ばすことは避けましょう。

使用量

マウスピースからホワイトニング剤があふれると、薬剤が歯茎に付いて痛みが出る場合があります。また、あふれた薬剤は唾液と一緒に飲み込むため、多量の薬剤を吸収して体に悪影響を及ぼす可能性があります。マウスピースにホワイトニング剤を入れる場合は、薬剤があふれないように1か所ずつ丁寧に入れるとよいでしょう。

できるかぎり少ない回数で済むように工夫する

歯科医院で使用するホワイトニング剤は安全性の高いものが使用されていますが、ホワイトニングを繰り返すことで歯に対する影響は少なからずあります。できるかぎり通院回数を抑えられるように、着色の強い飲食物や喫煙を避け、毎日の歯磨きを丁寧に行いましょう。

時間に余裕を持ってホワイトニングを開始する

歯の痛みやホワイトニング効果は個人差があり、1回で白くなる方もいれば数回で効果が実感できる方もいます。重要なイベントに向けて歯を白くする方は、余裕をもって早めに受診しましょう。

時間に余裕がないと通院間隔が短くなり、痛みが出たり歯がくすんだ白さになったりする場合があります。早めに歯科医院で相談することで、計画通りに歯の白さを維持できます。

ホワイトニング後は着色の強い飲食物、喫煙を避ける

ホワイトニング直後から数日間は、色の濃い飲食物、喫煙を避けましょう。毎食後のブラッシングやうがいを心がけることは、歯の白さを保つために有効です。ホワイトニング後の数日間は着色しやすい時期であるため、口に含むものには注意しましょう。

メンテナンスで白さを維持する

歯科医院でのメンテナンスでは、ブラッシングでは落とせない歯石や着色を除去します。歯石や着色は長く沈着すると固くなり、除去するのに時間がかかります。定期的にケアをして歯の白さを維持できると、ホワイトニングの頻度を減らすことができます。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する

オフィスホワイトニングは短期間で歯を白くする分、歯の色が元に戻りやすいといわれています。ホームホワイトニングを併用することで、歯の白さを長く維持できるため、オフィスホワイトニングの回数を減らすことができます。ホワイトニングの回数を減らすと、歯への悪影響や経済的な負担を軽減できるでしょう。

ホワイトニングをしないほうがいい方

ベッドに横になりベビーシューズをお腹にそえてほほ笑む妊婦

ホワイトニングのリスクが高い方や効果が得られる可能性が低い方に該当する場合、ホワイトニングはおすすめできません。ホワイトニングを避けるべきケースについてご紹介します。

かぶせ物の治療をたくさん行っている方

保険の差し歯やセラミック治療をしている歯は、ホワイトニングでは白くなりません。ホワイトニングをすると、ご自身の歯だけが白くなり、かぶせ物の色が目立つ可能性があります。

かぶせ物を入れる予定がある方は、事前に歯科医院で相談して治療を進めるとよいでしょう。

知覚過敏の方

歯周病が進んで歯の根っこが露出している場合、ホワイトニング剤が象牙質に直接触れるため、しみる可能性が高くなります。また、歯にヒビが入っていると、ホワイトニングの薬剤の影響で痛みやシミが出るかもしれません。

知覚過敏がある方は、ホワイトニングの濃度を薄くするなどの対応が必要です。

テトラサイクリン歯、歯のエナメル質形成不全がある方

テトラサイクリン歯、歯のエナメル質形成不全が原因で歯の色が変色している場合、ホワイトニングでは白くならない場合があります。全体的に歯の白さがアップしても、歯がしま模様のように不均一になる可能性があります。

ホワイトニングの効果は、使用する薬剤や照射機器により異なるため、ご自身の症状に対応してくれる歯科医院を選ぶことが重要です。

セルフケアが徹底できない方

オフィスホワイトニングは、歯科医院に行くだけで歯を白くできますが、その後のセルフケアがおろそかになると歯の色は元に戻ります。毎日の歯磨きが徹底できない方は、歯の白さを持続することが難しいためホワイトニングはおすすめできません。

無カタラーゼ症の方

無カタラーゼ症は、体内のカタラーゼという酵素が正常に機能せず、過酸化水素を分解できない遺伝性疾患です。ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素は、カタラーゼによりで分解され、酸素と水に分解されます。そのため、無カタラーゼ症の人は、過酸化水素を使用したホワイトニング剤を使用することは避けるべきです。

無カタラーゼ症の方で歯を白くしたい場合は、過酸化水素の含まれていないホワイトニング剤を使用するなど、安全な方法を選ぶ必要があります。歯科医院で相談しましょう。

未成年の方

歯が成長段階にある未成年の方は、ホワイトニング剤を使用することで歯に悪影響がある場合があります。

妊娠中、授乳中の方

ホワイトニング剤が及ぼす胎児や妊娠中の体への影響は、判明していない部分が多いです。危険回避のために、妊娠中、授乳中の方はホワイトニングを避けるのがよいでしょう。

安心してホワイトニングをするための歯科医院選び

画面上にレントゲン写真が出されている設備が整った歯科治療室

歯科医院によって、使用しているホワイトニング剤や照射機器が異なります。ホワイトニングに関する製品は、年々新しいものが開発されているため、各歯科医院のホームページを参考に調べる必要があります。

また、ホワイトニングの施術以外のケアも歯科医院によって異なります。以下のポイントを参考にして、ご自身に合う歯科医院を選びましょう。

歯茎の保護クリームなどケアをしてくれる

ホワイトニング剤が付かないように歯茎に保護クリームを塗ったり、目にライトが当たらないように保護メガネをかけたり、体への影響を最小限にするための工夫が必要です。

細かな配慮があると、施術後のトラブルも回避できます。

カウンセリングで注意点やリスクを説明してくれる

事前のカウンセリングで、ホワイトニングの効果やメリットだけではなく、危険性についても説明を受けることで、リスクを回避できます。

ホワイトニングを行っている医院では、スタッフ自身がホワイトニングを受けている場合も多いです。経験談を聞いておくと不安が解消されるでしょう。

ホワイトニングの効果を事前に予測してくれる

元の歯の色が黄色みが強かったり暗かったりすると、理想の白さになるまで時間がかかります。事前に、ご自身の歯がどの段階かを知ることで、治療回数や通院期間が予測できます。

また、知識が豊富なスタッフがいると、通院ごとに歯の色の変化を確認しながらホワイトニング剤の濃度を変更するなど、臨機応変に対応してくれるでしょう。

口腔内写真を撮影してくれる

歯科医院で撮影する口腔内写真は、ライトの下でカメラの設定も同一にして撮影するため、歯の色の変化が鮮明です。また、シェードガイドと一緒に撮ることで、どの段階の色に変化したのかもひと目でわかります。

治療経過を丁寧に記録している医院では、色が戻ってきた場合でも、あいまいな感覚でなく記録をもとに適切に判断できるでしょう。

ホワイトニング前にクリーニングをしてくれる

歯石やプラークは歯のすき間に溜まりやすく、歯磨きでプラークが付いたままホワイトニングをすると、歯の色がまだらになる可能性があります。

ホワイトニング前に歯面の汚れを取ることで、ホワイトニング剤が歯に浸透しやすくなります。

通院間隔や予約を事前に確認してくれる

カウンセリングで通院間隔や治療回数について説明を受けることで、ホワイトニングにかかる費用や治療が終わる日程を把握できます。希望の日程で予約が取れないと、治療期間が延びてホワイトニング期間に歯の色が戻る可能性があります。

事前にまとめて予約を取るなど、通院のしやすさも考えたうえで歯科医院を選びましょう。

まとめ

シェードガイドと歯を照合させている笑顔の女性

今回は、ホワイトニングが悪影響となる原因や薬剤の安全性について解説しました。ホワイトニングは見た目の印象をよくするためにもメリットの大きい治療ですが、使用方法を誤ると体に悪影響を及ぼします。ご自身の歯や生活スタイルに合ったホワイトニングの方法を選ぶことが重要です。また、ホワイトニング後も効果を持続するために、定期ケアを徹底しましょう。

ホワイトニングに少しでも興味のある方は、蓮田市にある蓮見歯科医院にお気軽にご相談ください。

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